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OASIS 技術作業概要
OASISは、グローバルな情報社会のオープン標準を開発、統合および採用を推進する非営利国際コンソーシアムです。
OASISの技術作業は、OASIS会員によって主導されます。会員の提案に基づいて技術委員会(TC)が設置され、TCは独自に議題と日程を定めます。OASISは、会員が作業を行う上で必要な指導、方法論、そして体制を提供します。
OASIS会員は、下記を含むいくつかの分野でTCを設置しています。
- 水平的およびe-ビジネス枠組
- Webサービス
- セキュリティ
- 公共部門
- 垂直的産業アプリケーション
OASISは、TCの行っている作業が他団体によって行われている作業とどう関係しているかを考慮し、現実的な場合には連携して進むことをTCに奨励します。OASISは競合する仕様よりも相互運用可能な仕様の実現を選好します。
OASISは、技術作業を管理するための技術委員会プロセスを導入しております。また、この作業のためにベンダー中立的な拠点とオープンかつ民主的なプロセスを提供することにより、技術作業の創出面において、特定の業界で占める地位に関わりなく、すべての関係者に平等な発言権を提供します。
OASIS技術委員会プロセスは、下記の性格をもちます。
- オープン OASIS TCプロセスはすべてのOASIS会員に対して開かれており、TCの討議に関する過去のEメール記録は全世界に公開されています。
- 責任説明 OASIS TC作業は、正式の監査証跡を確保する過程に従って実施されます。
- 民主的 OASIS TCプロセスは、コンセンサスを奨励しますが、意見の対立を解決するために通例の民主的な仕組みがあります。
- 柔軟性 OASIS TCプロセスは、複数の入口・出口ポイント、ならびに、様々な形の成果物を認めます。
- 拡張性 OASIS TCプロセスは、「現場主導型」の取り組みを介して同時に多数の技術活動が取り扱えるよう設計されています。
- 言語中立性 OASIS TCはTCメンバーのニーズに最も適した言語で作業を行うことができます。
OASISの会員である団体の職員、または、OASISの個人会員資格を保有する人は、OASIS TCに参加する資格をもちます。
TCプロセスの概要および技術委員会の運営・設置・加入に関するガイドライン、ならびに委員会作業がOASIS標準となる方法については、こちらをクリックしてください。
公式のOASIS技術委員会プロセス文書はこちらをクリックしてください。
現行のOASIS技術委員会のリストはこちらをクリックしてください。
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