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分野別OASIS委員会
  • 導入サービス
    開発された標準の導入を容易にするため、OASIS会員は、構造化情報標準の相互運用性と準拠性を推進するためのガイドライン、最優良事例、テスト集、そしてその他のツールを開発しています。

  • コンピューティング管理
    サービス指向アーキテクチャで、サービスの提供者と消費者は、その可用性や位置に関して情報を明確に伝えなければなりません。また、サービス自身は、お互いに会話し信頼し合わなければなりません。OASIS会員は、分散リソースの確実な管理、ユーティリティ・コンピューティングとグリッド・システムを標準化する多くの最前線での取り組みを行っています。

  • 文書中心
    SGML Openがコンソーシアムのルーツであることから、OASISは、ドキュメントの装置やメディアに依存しない制作と管理に検診してきました。今日、OASIS会員は、出力が紙、CD-ROM、無線装置、Web、あるいはその全てであるかにかかわらず、オンライン・カタログからデータシートまで、技術マニュアルからオフィス・メモまでの全範囲で利用されるドキュメント用の構造化情報標準に取り組んでいます。

  • 電子商取引
    OASIS会員は、地理的な位置を問わないあらゆる規模の企業が、インターネット経由でビジネスを行うことを可能にする仕様を開発しています。

  • 法律と政府
    OASISは、電子的な情報交換を発展させる共通の目標を共有している政府、法律の専門家、サプライヤの国際コミュニティを一体化するフォーラムを提供しています。

  • 地域化(ローカリゼーション)
    国際化と地域化は、OASISグローバル・コミュニティにとって極めて重要な領域です。OASISローカリゼーション技術委員会は、出版物、ソフトウェア・インタフェース等が、開発された標準の母国語を使用しない環境、特に他の国や文化で採用されることを可能にするための標準を開発しています。

  • セキュリティ
    OASISは、e-ビジネスとWebサービス・アプリケーションに必要なセキュリティ標準を開発しています。会員は、アプリケーション・レベルの仕様だけではなく、基盤となる仕様も定義しています。

  • SOA
    サービス指向アーキテクチャ(SOA)は、サービスを意識した企業レベルの分散コンピューティ
    ングに関連した最優良事例の原則とパターンの集合を表しています。OASISでのSOA標準化の取り
    組みは、ワークフロー、トランザクション調整、オーケストレーション、コラボレーション、素
    結合処理、ビジネス・プロセス・モデリング、そしてアジル(迅速)コンピューティングをサ
    ポートするその他の概念に焦点を当てています。

  • 標準採用
    全てのOASIS委員会が、主たる目的として標準を開発しているわけでありません。OASIS業界領域は、特定の業界やユーザ、政府、ベンダー、業界グループ、そしてその他の標準化団体のコミュニティを一体化するゴーラムを提供しています。OASIS業界領域は、既存の標準を評価し、要件を明確化し、ギャップを認識し、重複を認め、指針を発行し、相互運用性を推進します。それは、関連仕様をOASIS技術委員会(と他の組織)に情報を提供し、必要な新たな取り組みを勧告します。

  • サプライチェーン
    OASIS会員は、サプライチェーンの内部で購買、保守、製造といった機能をサポートする広範囲な取り組みを推進しています。

  • Web サービス
    Webサービスは、アプリケーションがXMLを基にした標準プロトコルを使用して、プラットフォームやプログラミング言語に依存せずに情報を交換することを可能にします。OASIS会員は、特定のコミュニティや業界全体で使用される実装標準のみならずWebサービスを可能にする多くの基盤標準を定義しています。

  • XML 処理
    XMLアプリケーションの領域を対象としながら、OASIS技術委員会は、XML処理を容易にする基礎アーキテクチャに取り組み続けています。

 

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