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2009年2月5日マサチューセッツ州ボストン発— 国際オープン標準コンソーシアム OASISは本日、OASIS標準として9つのWebサービス仕様の新しいバージョンを同組織の最高位の批准レベルを示すOASIS標準として承認したと発表しました。 WS Reliable Exchange (WS-RX), WS Transactions (WS-TX), 及び WS Secure Exchange (WS-SX) 標準は高信頼メッセージ交換処理、分散アプリケーション活用結果の協同、相互信頼性を支援するものです。これらの標準には記載された全ての標準の最新バージョンへの更新参照が含まれており、相互の構成の可能性およびスタンドアローンでの利用度を向上するようになります。今回のこれらの承認はWebサービス・テクノロジー成熟を示す重要で画期的な出来事です。
「相互運用をすることにより、これらの標準は分散サービス指向アーキテクチャ(SOA)にコア・ビジネスを移動しようとしているカスタマーにとって非常に重要な複数サービス間での一貫性を提供するものです。」とHurwitz Associates社の社長であるJudith Hurwitz氏と述べています。 「WS-RX,WS-TX,及びWS-SX 標準は今日の企業に必要とされる複雑な相互運用性を支援するサービスの洗練された交換台のような場を開発者に提供します。」
WS-RX標準 — WS ReliableMessaging 1.2, WS ReliableMessaging Policy 1.2, 及び WS MakeConnection 1.1 — の3標準は、 ソフトウェア・コンポーネント、システム、あるいはネットワークの障害が発生した際にも、メッセージが確実に伝送されることを可能にし、配送順序の保証、重複メッセージの除去、受理の保証といった広範囲な信頼性機能を実現します。
WS-TX標準 — WS-Coordination 1.2, WS-AtomicTransaction 1.2, 及び WS-BusinessActivity 1.2 &mdash の3標準は混合ベンダー環境での相互運用調整の拡張性のあるフレームワークを記述したものです。
WS-SX standards — WS-Trust 1.4, WS-SecureConversation 1.4, 及びWS-SecurityPolicy 1.3 — の3標準は、はセキュリティトークン を発行し、信頼関係を確立し、主要情報資料をより効率よく交換することの出来るようにする方法を提供します。
「WS-RX, WS-TX, と WS-SX 標準は個々ないしは組み合わされ実装実行されるよう設計されており、SOAの特定要件に適合できるようになっている。 」とOASISの専務理事である、Laurent Liscia氏は述べる。「これらの標準の新しいバージョンは適切に相互参照して標準相互、あるいは、その他のWebサービス標準で簡単に組み合わせ構成が出来るようになっている。」
9標準全てはOASIS知的財産権(OASIS Intellectual Property Rights Policy)のRANDモードに基づき開発さている。WX-RX,WS-TX,そしてWS-SX技術委員会への参加は関心のある方に公開されいます。作業の記録保存は、一般に公開されています。OASISは一般からのコメントを取り扱う情報交換窓口の運営をしております。
WS OASIS 標準に対する支持
IBM
「WS-RX,WS-TX,WS-SXの技術委員会により作成されたWebサービス標準の承認は多くの企業の連立からの貢献を得て達成した重要な一里塚であるといえます。私どものカスタマーは分散サービス指向アーキテクチャ(SOA)の実践にあたりロバストでエンタープライズレベルで適応できる技術を求め要請しております。そこでの相互運用性、高信頼メッセージ転送処理、そして安全性は非常に重要な機能となります。IBMはWebSphereApplication ServerやTivoli Federated Identify Manager などの製品提供によりこれらの標準をサポートすることによって要件に対応してきております。今日承認された標準バージョンはWebサービス政策仕様にエンドポイントでのセキュリテイ規定、トランザクションの振る舞い、および高信頼メッセージ処理などの必要事項に関するアプリケーション間での情報交換を可能にするW3Cからの重要なサポートを追加することになります。」と IBMのソフトウエア標準の副社長である Karla Norsworthyは述べております。
マイクロソフト
「WS-SX,WR-RXおよびWS-TX仕様バージョンの標準化は中核的なWebサービス標準を最終的にまとめる大変重要なステップです。これらOASIS標準 および W3C WS-Addressing and WS-Policy Recommendationsでの参照 整列することにより、これらの標準はWebサービス・メッセンジング、安全性、政策方針、信頼性、トランズアクションでの更なる相互運用性を伴うベンダー実装実施を奨励促すことになります。Webサービス標準は成熟した・完成度の高い成熟したサポートを重要なカスタマーのエンタープライズシナリオにたいしてプロトコールが単独利用または複合利用されることにかかわりなく簡単なものから複雑なシナリオの範疇での規模選択を可能にします。」、と マイクロソフトの接続システム事業部パートナーグループマネージャーであるPaul Cotton氏は述べています。
CA
「Webサービスのさらなる進展はWS-SX, WS-RM およびWS-TX標準ひ非常に依存しているといえます。これら標準はWS-SecurityとWS-Policyのフレームワークを基盤としてWebサービスに基づき構築されたシステムでの信用性また信頼度メッセージ処理 の保障の手助けをするプロトコールと拡張(エクステンション)の設定をするものです。またこれら標準はこれらメッセージでの形式とトークンを支配するセキュリティと管理政策方針を定義するものです。CAは分散サービス指向アーキテクチャ(SOA)を支援する様々なソリューションを提供するソリューション・プロバイダーとして、分散サービス指向アーキテクチャ(SOA)の相互運用性とセキュリティの進展をさらに促進する努力をしております。」とCA セキュリティ管理のソフトウエア・エンジニアリング副社長、Milan Shah氏は述べています。
日立製作所
「日立製作所はこれらの重要な仕様が成熟を迎え、これら仕様が他の組織により開発された最終情報資料との参照が出来るように標準適合されたことを大変喜ばしく思っております。独自仕様への参照を回避することによって、日立製作所はこれらWebサービス関連仕様の採用が強力に奨励されることを期待しています。」と日立製作所ソフトウェア事業部長の坂上秀昭(さかうえ ひであき)氏は述べております。
ノキア
「ノキアはWebサービスの標準での前進を大変喜んでいます。特に、セキュリティの重要性を考えると、Secure Exchangeの標準には大きな喜びを感じています。」とノキアのシニア・アーキテクトであるFrederick Hirsch氏は述べています。
SAP
「分散サービス指向アーキテクチャ(SOA)およびWebサービス標準への支援とコミットメントを継続するに当たり、SAPは OASIS WS-RX 技術委員会の共同議長としてOASIS WS-RX 技術委員会 仕様の開発を担当しました。これら仕様および他のWebサービス関連仕様のOASIS 標準としての承認はこのテクノロジーの成熟度を示すとともにエンタープライズ・サービスでWebサービステクノロジーを使用することへの私どものカスタマーの自信を強化するものです。」 とSAP AGの テクノロジー標準及びオープンソースディレクターのClaus von Riegen氏は述べています。
SOA ソフトウエア
「SOA ソフトウエア はこれらの仕様がOASIS 標準としての承認されたことを大変喜んでおります。これはベンダー間でのセキュリティと信頼性の相互運用性の保障をします。これら標準は標準を実装実施する支援ランタイムのポリシーエンジンを提供するベンダーにかかわらず運用管理することでサービスプラットフォームをより容易に管理できるようにしてくれます。」とSOAソフトウエア 最高財務責任者(CFO)の Alistair Farquharson氏は述べています。
追加情報:
OASIS Webサービス・高信頼交換処理 (WS-RX) 技術委員会(TC)
OASIS Webサービス・トランザクション(WS-TX) 技術委員会(TC)
OASIS WS-SX 技術委員会
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)は、グローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進しています。非営利国際コンソーシアムであるOASISは、 SOA、セキュリティ、Webサービス、文書処理、電子商取引、電子政府と電子法律、ローカリゼーション、サプライチェーン、XML処理といった会員によって認識されたニーズのある領域のための標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASISコンソーシアムは、100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。 http://www.oasis-open.org
報道機関の連絡先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
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