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2009年6月25日 米国マサチューセッツ州ボストン発 — 国際オープン標準コンソーシアムOASISは緊急時事態対応活動のスピードと品質を改善向上する情報交換標準の採用の支援の奨励とサポート提供をする新しいグループを形成した。新しいOASIS緊急時事態管理(EM)採用委員会 - 政府機関、公共安全組織、団体、そしてベンダーの多様なグループから構成される - は共通警告プロトコルCommon Alerting Protocol (CAP)と緊急時データ交換言語(EDXL)標準の集合の活用拡大をするために共同作業を行う。
「世界中の政府機関はCAPとEDXLの使用を義務付けている。」とIEMのWerner Joerg氏及びOASIS EM採用委員会の共同議長であるThomas Ferrentino氏は指摘している。 「われわれの目標は実装及びソリューションプロバイダーがCAPとEDXLに基づく相互運用システムを展開するためのベストプラクティスを連結し、経験を共有し、そして定義づけできる中立的な場を提供することである。」
新しい委員会の最初の活動のひとつには米国土安全保障省(DNS)と共同主催するワシントンD.C.での9月に開かれる2日間の緊急時相互運用性サミットである。
EM採用委員会はまたWebセミナー、ホワイトペーパー、プライマー、スライドプレゼンテーションなどのシリーズの作業中である。委員会は他の組織や世界中の気象学関係コミュニティ
のような興味を持つ委員会などへのアウトリーチ活動に従事する。
「緊急時管理標準の採用は既に米国では強力なものになっており、世界の他の地域、特に欧州連合(EU)、で拡大している。」とOASIS理事長であるLaurent Liscia博士は述べる。 「我々はEM採用委員会が世界中の政府機関、民間企業、そして組織からの参加を活発に勧誘していることに満足している。緊急時事態は国境を認知しない。この作業へのグローバル規模での参加が必須である。」
EM採用委員会はCAPとEDXL仕様を開発するOASIS EM技術委員会と活動を調整する。
緊急時事態管理採用への支援
AtHoc
「緊急時事態ではどのような通信形式であろうと全ての人に到達することはない。コンピューター、電話、サイレンなどのような複数の通信チャネルを通じての迅速な警報は効果的緊急時事態対応で中心的となる。全ての対象目標民衆への警報普及の成功の鍵はこれらの通信チャネル間での相互運用性である。このことから、緊急時事態管理採用委員会の結成設立は非常に重要なものである。」とAtHocの最高技術責任者(CTO)であるAviv Siegel氏は述べる。「このOASIS委員会は緊急時での重要な情報を迅速かつ効果的に広げるために相互通信を可能にするCAPやEDXLのような標準を基盤とした相互運用可能なソリューションの開発と市場での採用を支援する。」
米国土安全保障省(DHS)
「米国土安全保障省コマンド、コントロール、および相互運用部門(CID)は新しいOASIS EM採用委員会の創立に関与できることに満足している。」と米国国土安全保障省科学技術局のコマンド、コントロール、および相互運用部門の担当デレクターであるDavid Boyd博士は述べる。「EDXL標準の採用及び利用増加は国土安全を保持するために必要な資源を伴う緊急対応を提供する態政府機関間での公共安全システムでのリアルタイムの情報交換を可能にする重要なステップのひとつである。」"
WSI
「WSIは緊急時事態管理でのオープン標準の長い間の強力な支持者である。我々は先端技術の恩恵を実現するために現存の機器を取り替える必要が無いと信じている。他の標準に準拠するアプリケーションと相互運用性を持つことで、WSIの警告警報システムは顧客の投資保護と尊重をする。」とWSIの社長兼COOであるPatrick J. Gannon氏は述べる。「WSIは2004年以来OASIS緊急時事態管理技術委員会で指導力を提供しており、この新しいEM採用委員会で主要な役割を果たせることを期待している。」
追加情報:
OASIS EM 採用委員会
OASIS EM 技術委員会
OASIS 緊急時相互運用可能性会員セクション
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) はグローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進しています。非営利国際コンソーシアムであるOASISは、 SOA、セキュリティ、Webサービス、文書処理、電子商取引、電子政府と電子法律、ローカリゼーション、サプライチェーン、XML処理といった会員によって認識されたニーズのある領域のための標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASISコンソーシアムは、100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。http://www.oasis-open.org
報道機関の連絡先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
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