2009年8月27日 
 OASIS ニュース

多様なリーダーシップがOASISオープン標準コンソーシアムの幅広さを反映

2009年8月27日 米国マサチューセッツ州ボストン発 — 国際オープン標準コンソーシアムOASISは本日グループの国際的な組織の多様性を反映する最近の取締役会の選挙結果を発表した。ヨーロッパの起業家、 Pensive S.A.のPeter Brown氏が理事長に就任し、日本大手ソフトウエア企業、日立のBob Freund 氏が副理事長に就任した。マイクロソフトのJim Hughes氏及びノキアのFrederick Hirsch氏はそれぞれ現職の財務責任担当者及び幹事職を継承する。

新取締役会メンバーのIBMのDave Ings氏とCAのPaul Lipton氏は、富士通の Mike DeNicola氏、カリフォルニア大学バークレーのRobert Glushko氏、サンマイクロシステムズのEduardo Gutentag氏、個人メンバーであるオラクルのPaul Knight氏及びJeff Mischkinsky氏に加えて取締役会に就任する。これらの取締役会メンバーは一緒に全体として世界中の多国籍企業、学会、スタートアップ企業、政府機関、及び独立コンサルタントを含むOASIS会員を正確に表現をするものである。

「取締役会の地理的及び組織的多様性はOASIS会員全体の広範な関心分野をこれから一年にわたり代表することを保証する朗報となる。」とBrown氏は述べる。「世界中からの個人や組織が標準ライフサイクルの各段階で自分たちの意見が聞き取られることを認知するようになることを注目することはエキサイティングなことである。このことは、これまで以上に、情報社会へのオープン標準の作成設定を続行しその活動の世界中での関連妥当性の増加促進をする価値ある貢献をOASISがなしていることを反映している。」

「今まで以上により大幅なレベルでOASISへの参加がなされている。 — そして、OASISが創作している標準は世界中の人々の視点にとって全てより良いものである。」とFreund氏は加えて言及する。

会員全員を代表して、OASIS専務理事のLaurent Liscia氏は退任理事長のEduardo Gutentag氏に対して彼のオープンな開放性と透明性の原理への献身とOASISを代表しての精力的擁護提唱への感謝の言葉を表明した。また、同じく、退任副理事長のJeff Mischkinsky氏に対しての感謝を表明した。

「EduardoとJeffは共にOASISが今日の標準組織団体のリーダー格に成る手助けをしてくれた。そして、取締役会で彼らが貢献を続けてくれることに大いに期待する。」とLiscia氏は言及した。"

コンソーシアムはまた退任取締役会メンバーであるIBMのMichael Winters氏及びSAPのClaus von Riegen氏の多年にわたるサービスと指導に対しての認知表明をした。

OASISについて:

OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) はグローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進しています。非営利国際コンソーシアムであるOASISは、セキュリティ、Webサービス、XMLの適合性、商取引、電子出版、及びその他アプリケーション領域のための業界コンセンサスと全世界向けの標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASIS会員は公共及び民間テクノロジー・リーダー、ユーザー、及びインフルエンサーのマーケットプレースを全体的に広範囲代表します。OASISコンソーシアムは100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。 http://www.oasis-open.org

報道機関の連絡先:
Carol Geyer
OASIS シニア広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
+1.978.667.5115 内線209 (オフィス電話)
+1.941.284.0403 (携帯)

私どもについて | 会員 | 入会 | ニュース | イベント | 会員限定サイト | COVER PAGES | XML.org