|
米国マサチューセッツ州ボストン発 2009年9月16日 — 公共及び民間部門がOASIS 緊急時での相互運用性(EI、Emergency Interoperability)サミットでの緊急事態対応促進向けのオープン標準の利点を展示する共同デモを行う。メリーランド州ボルチモア市で9月30日ー10月1日開催のThe National Information Exchange Model (NIEM)トレーニングイベントの一環として開催され、The OASIS EI Summit は一次緊急時レスポンダー、政策立案者、行政、政府関連機関、そしてベンダー間での緊密な調整を目指す。
「米国土安全保障省の相互運用性と互換性事務局(OIC)はthe OASIS Emergency Management Interoperability SummitをNIEM ナショナルトレーニングイベントと併用し支援することを喜ばしく思っている。」とOICのプログラムマネージャーのDenis Gusty氏は述べる。「初めて、EDXL標準スイート全体をThe EDXL Distribution Element向けのNIEM 情報交換パッケージ資料(IEPD、The NIEM Information Exchange Package Documentation)に整列して ショーケース展示することが出来る。これら二つのプログラムの価値と補完的機能を真に示すことになる。」
The OASIS EI Summitは共通警報プロトコール (CAP、Common Alerting Protocol )と緊急時電子交換言語 (EDXL、Emergency Digital Exchange Language)に注目するセッションを開催する。EDXLはリソース検索と要求、状況現状と予測、財務及び個人データ、メッセージルーティング手順、等を含む複数の緊急時データメッセージタイプにとっての’傘’の役目をする。サミットのプレゼンテーションはDistribution Element (EDXL-DE), Resource Messaging (EDXL-RM), そして Hospital Availability Exchange (EDXL-HAVE)などを含む一群の EDXL仕様を明細提示する。現在開発中のThe Situation Reporting (EDXL-SitRep)仕様のプレビューも盛り込まれている。」
The EI Summitの中心課題は竜巻の脅威でこじれ複雑化した化学物質漏れが生じた列車事故シナリオでのCAPとEDXLの使用を提示する相互運用性デモにある。NOAAとバージニア州政府により提供されたシナリオの明細を活用してInteropはHazMat派遣、緊急時警報システム(EAS)通知、負傷した消防士を適切装備された病院への運搬、そして天気予報ラジオ警告に対して標準がどのように活用されるかをデモする。デモへの参加者はAtHoc, Desktop Alert, グーグル, FEMA//国土安全保障省, そして Warning Systems, Inc. (WSI)、また同様にCellCast Technologies, Evolution Technologies, MyStateUSA, Safe Environment Engineering, Solace Systems, TeleCommunication Systems,及び他が加わる。
EI Summit Interop スポンサー
AtHoc
「The OASIS EI Summitはネットワークを中心とした緊急時大衆通知が最初の緊急事態
レスポンダー、国土安全局および政府公共安全組織が緊急事態発生時に効率よく対応対処するために重要情報へのアクセスを正確適時に通知を受け取ることをいかに保証するかをデモ展示することを可能にする。」とAtHocのチーフテクノロジーオフィサーのAviv Siegel氏は述べる。「相互運用性は安全で、迅速で、そして効果的な緊急警報通知の配布普及にとっての重要な鍵である。」
Desktop Alert
「アメリカ合衆国州兵から全国的な大量の通知契約を授与されたばかりであり、我々のチームは全国の州レベルで現在統合されているDesktop AlertのCAP実装デモを実践することが出来る。また、CAP Over XMPPの革新的利用もデモ展示するつもりである。」とDesktop Alert IncのCEO/創立者であるHoward Ryan氏は言う。
グーグル
「グーグルの使命は全世界の情報の組織化とそれを普遍的にアクセス可能にし活用できるようにすることである。危機準備と対応の範疇では、この使命を達成するために他のテクノロジー企業、教育機関、そして政府機関・組織と協力作業をしている。」とグーグルの危機対応チームは述べる。
Warning Systems
「The OASIS EI Summitは緊急事態管理の実務者にとって WSIの警報通知製品がいかに現実世界の緊急事態で実施稼動するかを最初に参照する絶好の機会である。我社の AdaptAlertTM 及び OnAlert® システムは、放送EA装備を発動させるためにCAP v1.2 IPAWSプロフィルメッセージを受信し、サイレンとトーン警報レシーバーを発動するためにCAP v1.1メッセージを受信するためにInteropの化学物質漏れー竜巻シナリオで他社の製品とインターフェイスする。」とサミットのエグゼクティブブリーフィングパネルのモデレーターであるWSIの社長兼COOのPatrick J. Gannon氏は述べる。
The EI Summitの無料プレスパスが利用できます。明細に関する連絡先は: events@oasis-open.org
追加情報:
OASIS EI Summit 2009
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) はグローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進を目指す非営利国際コンソーシアムです。OASISは、緊急事態危機管理、セキュリティ、Webサービス、XMLの適合性、商取引、電子出版、及びその他アプリケーション領域のための業界コンセンサスと全世界向けの標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASIS会員は公共及び民間テクノロジー・リーダー、ユーザー、及びインフルエンサーのマーケットプレースを全体的に広範囲代表します。OASISコンソーシアムは100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。http://www.oasis-open.org
報道機関の連絡先:
Carol Geyer
OASIS 広報&開発担当シニアディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
+1.978.667.5115 内線209 (オフィス電話)
+1.941.284.0403 (携帯)
|