2010年1月5日 
 OASIS ニュース

OASIS会員がエネルギー市場価格と製品情報交換の標準を規定する委員会を形成

マイクロソフト, コンステレーションエナジー, CPower, 電力研究所(EPRI), EnerNoc, 南カリフォルニアエジソン,TIBCO,米国標準技術国立研究所(NIST),及びその他が価格及び製品関連通信向けのオープン標準に関連する協調作業に従事

米国マサチューセッツ州ボストン発 : 2010年1月5日 — 国際オープン標準コンソーシアムOASISは無料で効果的な情報交換を支援する有効性とスケジュールを含むエネルギー価格及び製品特性の交換のためのオープン標準を規定する新しいグループを結成した。新しいOASISエネルギー市場情報交換(eMIX)技術委員会は低カーボン、低エネルギービル、純ゼロエネルギーシステムそして供給ー需要統合への需要の増加を満足することを可能にし、効率的な市場の拡張を助長することを目指す。国際的プロジェクトであるeMIXはオープン標準を活用するスマートで高い安全性を作り出す米国政府のスマート・グリッド・イニシアチブの中核的な達成目標として位置づけされている。

「ビジネス、家屋、電気自動車、そしてパワーグリッド自体はエネルギー価格、特性、量、及び関連情報の自動化された適時通信伝達からの恩恵を受ける。」と外部パートナーとビルシステムデータに関連した通信に協業従事するNISTエンジニアであるDavid Holmberg氏は述べる。「多数の標準規定組織が加担従事するこの作業はスマートグリッドへの標準設定のロードマップの非常に重要な部分を代表する、と我々は信じている。」

「eMIXは既存の電子商取引標準の一貫性、透明度、そして安全性の側面を有効活用する市場情報交換方法に焦点を当てる。」とOASIS eMIX 技術委員会の共同議長であるEdward Cazalet氏は述べる。「我々は決して市場操作や構造自体の決定の試みをしているのではない。」

「eMIXはウエブサービスを基盤とした価格、信頼性、そして緊急信号や(入札のような)エネルギー市場での参入、負荷予測および生成に関する情報などの交換を目指す情報および通信モジュールを開発するOASIS相互運用性技術委員会と緊密な作業をする。」と両委員会での共同議長を務めるWilliam Cox氏は説明する。「我々はNAESBとUCAIugを含むNISTスマートグリッドイニシアチブに従事する他と緊密に作業を進める。」

eMIX 技術委員会への参加はユーティリティ企業、エネルギー市場参加者(小売業、卸売業、縮小、早送り、そして先物取引市場)、独立系システムオペレーター(ISO)、地域送電機関(RTO)、エネルギー供給のアグリゲータ、そしてスマートデバイスの提供者を含む利害関係者など全てに公開されている。委員会の作業のアーカイブは、メンバー、非メンバーの両者がアクセスすることが出来ます。OASISは、パブリックコメントのためのメカニズムを提供します。

OASIS eMIXへの支援

コンステレーションエナジー (Constellation Energy)
「エネルギーの将来は単にクリーンエネルギーについてのみではなく、より効率で、より柔軟で、消費者のニーズや優先へのより高い対応性を持つことに関するものです。」とコンステレーションエナジー社の負荷対応担当副社長であるDel A. Hilber氏は述べる。「eMIXのようなオープン標準はエネルギーの供給元がどこか、その炭素取引または関与トレース、その信頼性と有効可用性などに関するより高度の可視化を提供する。コンステレーションエナジー は顧客が望む選択決定をするために必要とする情報を提供する情報交換の確立にコミットしている。」

CPower
「CPowerのeMIX及びOASISエネルギー相互運用性委員会での作業は当社の電気エンドユーザ顧客やビジネスパートナーがより積極的、より効率的かつより効率的にエネルギー削減に参加することを有効にすることを目指すものである。」とCPower, Inc.のCTOであるDirk Mahling氏は述べる。「オープン標準と相互運用可能性は価格ベースの負荷削減プログラムの広範な展開を可能にするの重要な要因です。」

追加情報:

OASIS eMIX 技術委員会

OASIS エネルギー相互運用技術委員会

OASISについて:

OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)はグローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進しています。非営利国際コンソーシアムであるOASISは、セキュリティ、Webサービス、XMLの適合性、商取引、電子出版、及びその他アプリケーション領域のための業界コンセンサスと全世界向けの標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASIS会員は公共及び民間テクノロジー・リーダー、ユーザー、及びインフルエンサーのマーケットプレースを全体的に広範囲代表します。OASISコンソーシアムは100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。http://www.oasis-open.org

報道機関の連絡先:
Carol Geyer
広報及び開発担当シニアデレクター
OASIS
carol.geyer@oasis-open.org
+1.978.667.5115 内線209 (オフィス電話)
+1.941.284.0403 (携帯)

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