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米国マサチューセッツ州ウェークフィールド市発; 2010年7月22日 — Web Services Interoperability Organization(WS-I; http://www.ws-i.org)は本日その資産、事業活動そしてミッションをOASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards; http://www.oasis-open.org/)の会員セクションに遷移することを決定したことを発表した。この遷移は、次の数ヶ月間にわたって行われる予定。
この遷移以前にWS-Iは8年間にわたりWebサービスのプロファイル、サンプルアプリケーションとテストツールの包括的なセットを開発することによりWebサービス相互運用性を支持してきた。その目標達成を成し、WS-Iは両組織のミッションでの収束を認知し、その成果を保護し、そのミッションを今後共に前進さすためにOASISを選択した。
WS-IはWebサービスの相互運用性のベストプラクティスを確立し記録する任務を持つオープン業界団体である。OASISはWS-Iのプロファイルのセキュリティアサーションマークアップ言語ーエスエーエムエル-Security Assertion Markup Language (SAML)-とWS- SecurityなどのWS-Iのプロファイルで使用されるいくつかの標準を含む数多くのオープンスタンダードを開発採用し維持する国際コンソーシアムである。
2002年の創立以来、WS-IはWebサービス標準を開発するOASISや他の組織団体と特定選択基準のグループ統合やプロファイルの形でそれら基準を適用したベストプラクティスを出版することにより緊密な共同作業を行ってきた。OASISはこれらプロファイルの所有権と保守責任を負うことになり、それらが一般に利用できるように継続していくことになる。OASISはまた将来において発表出版されたプロファイルや必要となるような他の資料の保守管理の責任を負う。
「我々はこれまでやってきた仕事を誇りに思い、WS-Iのサービス提供のために技能スキル、ハードワーク、そして時間を費やした数多くの人々に感謝します。」とWS-I取締役会の議長であるスティーブホルブルック氏(Steve Holbrook)は述べる。「WS-IとOASISは長期にわたる相互支援関係を持ち、その期間に多くのWS-Iメンバー企業はまたOASIS標準開発で活動作業を行った。 私たちはOASISとの共同作業を楽しみにしている。私たちの遺産を委託出来る組織は他に無いと確信している。」
「WS-IとOASISとの間での相乗効果と相互支援は常に堅固なものであった。私たちはWS-Iが相互運用性を進める上で重要な役割を果たしてきていることを褒め称えるものである。我々はその成果を保護するだけではなく、その使命を前進させていくことを楽しみにしている。」とOASISのエグゼクティブディレクターであるローランリーシャ氏(Laurent Liscia)は述べる。「WS-IのOASISへの移行により、我々の組織は明らかにWebサービスのワンストップショップになります。」
OASIS WS-I 会員セクションがWS-I関連作業のホームとして機能するために設けられます。WS-I基本プロファイル、信頼性の高い安全なプロフィール、基本セキュリティプロファイルとともに、関連するテストの活動を維持するためにOASIS技術委員会が形成されます。将来的には、会員セクションは、その範囲内に収まる新規または既存の技術委員会を包含する成長可能性があります。
ISOに採用されたWS-Iプロファイルは確立したISO手続きを介しての更新及び改正により国際標準として維持され、それらの保守管理責任は正式にWS-IからOASISへと移転されます。 現存WS-IのウエブサイトコンテンツはOASISのウエブサイトへと移転されます。
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)はグローバルな情報社会向けのオープン標準の開発、統合、採用を推進しています。非営利国際コンソーシアムであるOASISは、スマートグリッド、セキュリティ、Webサービス、XMLの適合性、商取引、電子出版、及びその他アプリケーション領域のための業界コンセンサスと全世界向けの標準を前進させています。OASISオープン標準は、より低いコスト、革新の促進、グローバル市場の成長への可能性を提供し、技術を自由に選択する権利を保護します。OASIS会員は公共及び民間テクノロジー・リーダー、ユーザー、及びインフルエンサーのマーケットプレースを全体的に広範囲代表します。OASISコンソーシアムは100ヶ国からの600を超える組織と個人会員を代表する5,000 人以上の人々が参加しています。: http://www.oasis-open.org
WS-Iについて
Webサービスの相互運用性機構(WS-I)はプラットフォーム、オペレーティングシステム、及びプログラミング言語全体を通じて、Webサービス標準の特定選択グループ向けのWebサービス相互運用性のベストプラクティスを確立するチャーターを持つオープンな業界団体です。
WS-Iは、広い範囲の企業や標準開発機関(SDO)のWebサービスの指導者により多様なコミュニティを構成する。WS-Iの委員会や作業部会は、プロファイルを作成し、ベストプラクティスのWebサービス標準の選択セットに基づくテストツールをサポートします。相互運用可能なWebサービス開発支援をするためのWebサービスのコミュニティで使用するためプロファイルおよびテストツールは利用可能です。追加情報入手には次を訪問: http://www.ws-i.org または次にメール: info@ws-i.org.
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