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2007年3月1日
 OASIS ニュース

オープン標準の支援者が、e-ビジネスと電子政府の前進を検討するために結集

OASISシンポジウムは、IBMのVPであるBob Stor氏の基調講演、OpenDocumentとWS-BPELに関するワークショップを特集


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2007年3月1日 米国マサチューセッツ州ボストン発 - 世界中からのオープン標準の支援者が、2007年4月15-17日に開催される第4回年次OASISシンポジウムのために、カリフォルニア州サンディエゴに結集すると期待されています。シンポジウムのテーマ「e-ビジネスとオープン標準:事実、フィクション、未来を理解する」を中央に据えたセッションは、SOA、アイデンティティ管理、Webサービス、ビジネスプロセス、企業コンテンツ、情報管理について考察します。OpenDocument、WS-BPEL、SAML、 DITA、ebXML、そしてその他の仕様に関するプレゼンテーションが特集されています。

「私達は、1970、80、90年代に作られた標準の世界に生きてはいませんし、顧客はそれを知っています。彼らは、マーケティング・チームによって「オープン」と言う言葉が挿入されたものではない真のオープン標準を求めています。」と、IBMの標準化とオープンソースのVPであるRobert Sutor博士は述べています。このシンポジウムの基調講演の中で、Sutor博士は、標準に対する現在の環境、どのようにして私達が標準を獲得し、現状の活動が何処へ向かっているかについて検討します。

このOASISシンポジウムは、最新の技術、アプリケーション、そしてビジネスの観点からのサービスに関するセッションの管理者トラックと特集しています。IT専門家に現実的なアプリケーションや実装に向けた最新のプロセス、ツールと技法を提供する事に焦点を当てた技術トラックも提供されます。このイベントは、一般に公開されており、OASISの会員はもちろん、非会員の方々もご招待しています。


バートン・グループのVPでリサーチ・ディレクターのAnne Thomas Manes女史は、閉会のパネル討論会「WebサービスとSOAの5年間:あなたは今ここにいる。」のリーダー役を務めます。BEA システムズ、EDS、IBM、SAP、そしてサン・マイクロシステムズの役員が、SOAにおける残された課題や期待のみならず、成功や失敗の体験に関する大局観を共有し討論します。

「OASISは、新しく批准された標準を発行して、Webサービスを新たなレベルの機能に前進させようとしています。私は、WebサービスとSOAの現状と未来に向けての期待について、活発な議論のリーダー役を務めるのを楽しみにしています。」とManes女史は述べています。

このイベントの基盤スポンサーであるBEA、EDS、IBM、SAP、そしてサン・マイクロシステムズからの標準に準拠した製品を展示するテーブルトップの展示会が特集されています。追加のスポンサーシップと展示への参加を、まだ受け付けています。

OpenDocumentワークショップ

OASIS ODF採用委員会によって主催されるこの特別ワークショップは、OpenDocumentフォーマット OASIS標準 (ISO/IEC 26300)に準拠しているアプリケーション利用時の「実装可能性」に焦点を当てています。欧州や米国からのリーダー達が、OpenDocumentの採用、アクセス可能性、そしてプログラム可能性に関する最新の発展について議論します。


WS-BPELワークショップ

Webサービス・ビジネスプロセス実行言語(WS-BPEL)は、SOAビジネスプロセスを定義する際の中心的な役割を果たします。このワークショップは、BPELが提供するビジネス価値を明らかにし、この仕様が適用されるべき共通シナリオについて考察し、そしてより高度な構成概念について検討します。

シンポジウムへ参加登録されれば、この2つの半日のワークショップのどちらかに無料で参加できます。また別々に参加することも可能です。

追加情報:

http://www.oasis-open.org/events/symposium/2007/

OASISについて:

OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する5,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、ebXML CPPA、ebXMLメッセージング、ebXMLレジストリ、EML、OpenDocument、SAML、SPML、UBL、UDDI、WSDM、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBF、そしてXMLカタログです。
http://www.oasis-open.org

本件に関するお問い合わせ先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
Tel: +1 978.667.5115 x209

 

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