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2006年3月22日米国マサチューセッツ州ボストン発 - OASIS国際標準化コンソーシアムは本日、DITA XML.orgフォーカス領域(http://dita.xml.org)を導入しました。この新設のサイトは、著作プロセスにコンテンツ再利用を組み込む批准済みのOASIS標準であるDarwin
Information Typing Architecture (DITA)のコミュニティの集会の場及び情報リソースとして機能します。
「DITAに関する興味は、現在途方もなく大きく、リソースが情報を共有するようなコミュニティの内部に、強烈な支持が存在します。DITA
XML.orgフォーカス領域は、トピックスとして取り上げられる課題に関するコミュニティへ組織的に投稿する機能はもちろん、wikiの3つの表現を標準に関する安定した背景資料と組み合わせています。初心者、経験のある実装者、DITAに準拠した製品やサービスの提供企業、ローカルなユーザ・グループ会員、標準の高度化に興味のある人々といった、全ての人々が、このサイトを利用できます。」と、OASIS
DITA技術委員会の議長であるIBMのDon Day氏は述べています。
DITA XML.orgフォーカス領域の全ページが、一般の人々によってアクセス可能で、ユーザは、コンテンツを寄付するように奨励されています。このサイトは、3つの主たるセクションを特集しています。
DITA知識基盤: これは、サイトの編集委員会によって編纂されるような、標準に関する技術的並びに教育的な背景を提供します。
DITA Today: これは、コミュニティの掲示板と、読者に役立つ他のリソースに関するニュース、イベント、製品一覧、サービス、事例研究、証言、推薦の言葉を共有するためのディレクトリとして機能します。DITA
Wiki: これは、一般の人々が、文書に関してダイナミックに共同作業し、サイトに新たなページを追加することを可能にします。
XML.orgはまた、DITAコミュニティへの興味ある事項に関するオープンな議論を奨励するため、ブログやフォーラムをサポートします。それは、OASISが主催しているCover
Pages (http://xml.coverpages.org)
上の関連情報、XMLに関する情報の広範囲な一般公開リソース、そして構造化情報コミュニティ向けの関連技術標準へのアクセス・ポイントとして機能します。このフォーカス領域はまた、標準の文書化に専念している公式のOASIS
DITA技術委員会のページを補完し参照します。
このサイトの編集委員会は、DITA XML.orgフォーカス領域向けのコンテンツの作成や監視を提供します。編集委員会には、IBMのDon
Day氏とMichael Priestly氏、ルーセント・テクノロジーズのBruce Esrig氏、コムテック・サービスのKay
Ethier氏、JoAnn Hackos氏、Jen Linton氏、LeximationのScott Prentice氏、Blast
RadiusのJerry Silver氏が参加しています。
このフォーカス領域への資金提供は、アドビ、Blast Radius、コムテック、Innodata Isogen、PTC、そしてVasontによって行われています。
DITA XML.orgフォーカス領域への支持
アドビ
「Adobe FrameMakerのDITAサポートと、Adobe Creative Suite、Adobe Digital AudioとVideo
製品における、当社の製品ヘルプ・コンテンツを開発するアドビ自身によるDITAの内部利用は、OASISの取り組みが直接もたらした成果です。アドビは、新たなDITA
XML.orgフォーカス領域に関わり合いを持つことを光栄に思い、DITA OASIS標準を継続的にサポートしていくことを誓います。」と、アドビのMichael
Hu氏は述べています。
Blast Radius
「DITAフォーカス領域は、DITAの背後にある力強い機運のもうひとつの事例です。最優良事例を共有し、この重要な技術の利用に関する権威ある情報を提供する、活動的なオンライン・コミュニティにおいて、XML文書化標準の周辺にある草の根の共同作業が初めて生まれます。DITAを基にしたソリューションの主要なベンダーとして、Blast
Radiusは、このフォーカス領域を歓迎し、ユーザの方々にDITAを理解して頂くという役を果たすことを楽しみにしています。」と、Blast
RadiusのマーケティングのVPであるRobert Miller氏は述べています。
コムテック
「コムテック・サービスは、DITA XML.orgフォーカス領域の開発を喜んで支持します。この新設のサイトは、DITA情報リポジトリを構築する優れたリソースを提供することを約束しています。それはまた、DITAユーザと実施コミュニティを構築する見込みユーザ向けのフォーラムを提供します。」と、コムテックの社長であるJoAnn
T. Hackos氏は述べています。
PTC
「PTCは、DITA XML/orgフォーカス領域のスポンサーであることを誇りに思います。当社は、DITAの実装と利用に大きな期待を寄せており、このサイトは、XMLベースの技術文書の出版を単純化するために、DITAを活用したい組織にとって、価値ある情報リソースとなると信じています。」と、PTCのArberText部門の製品管理のVPであるPG
Bartlett氏は述べています。
Vasont
「DITAについて全てを理解したい人にとって、DITA XML.orgフォーカス領域は、素晴らしいリソースです。それは、DITAに関する重要な情報を中心に集め、近々開催されるイベントを一覧表示し、DITAユーザ間の共同作業を可能にします。これは、最初のDITAの知識ベースであり、Vasont
Systemsは、このリソースのスポンサーであることに誇りを持っています。」と、Vasont SystemsのマーケティングVPであるSuzanne
Mescan氏は述べています。
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information
Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する5,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、ebXML
CPPA、ebXMLメッセージング、ebXMLレジストリ、EML、OpenDocument、SAML、SPML、UBL、UDDI、WSDM、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBF、そしてXMLカタログです。
http://www.oasis-open.org
追加情報:
OASIS オープン文書技術委員会
http://www.oasis-open.org/committees/office
Cover Pages 技術報告書 :
http://xml.coverpages.org/odf.html
本件に関するお問い合わせ先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
Tel: +1 978.667.5115 x209
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