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2006年7月11日 マレイシア クアラルンプール発 - OASIS国際標準化コンソーシアムのプレジデント兼CEOであるPatrick
Gannon氏は、Global Alliance for ICT and Development (GAID)のハイレベル審議会の委員に任命されました。GAIDは、政府開発方針やプログラムにおける情報通信技術(ICT)の戦略的で、集中的で、広範囲に及ぶ革新的な利用を推進する、国連事務総長
Kofi Annan氏の新たな取り組みです。
このプロジェクトは、ICTが確実に促進されるためには、ICTは、適切で、妥当で、そして効果的に、そして地域的な発展の可能性を生みだし、中小企業(SME)や非政府組織(NGO)向けの持続可能なビジネスモデルのための機会を誘発する様な方法で採用されなければならないという意識の高揚をサポートする目的で開始されました。2005年の情報社会に関する世界サミット(WSIS)によって強調されたように、ミレニアム開発目標を含めた国際的に合意された開発目標が、合意された時間枠の中で達成されなければならないとすれば、ICTが、効果的に開発活動に統合される必要があります。その点で、GAIDの使命は、オープンで、包括的で、複数の利害関係先(ステークホルダー)による政策対話向けのプラットフォームを提供することによって、そうした統合を容易にし、推進することです。従って、GAIDは、情報社会に関する世界サミットの成果とより広範囲な国連の開発計画とを繋げることに貢献します。
ハイレベル・アドバイザとして、Gannon氏は、グローバル・アライアンス・プログラムにおける時速可能性や国際的な拡張性のテーマの達成を支援する点で、オープン標準の価値を強化します。
「コンテンツや情報交換のための国際的なオープン標準の採用に焦点を当てることによって、個々の経済上の開発プログラムは、より広範囲な国際的な拡張性のみならず、アプリケーションの長期間にわたる維持可能性やデータの可搬性を獲得することができます。これは、開発途上国へのICT投資が、必要な経済上の開発の結果を生み出すという条件において、本質的な要素です。OASISは、ICTのために勧告された最優良事例の中に含まれるオープン標準の価値を推進する国際的な取り組みの一部となることを誇りに思います。」と、Gannon氏は述べています。
GAID計画の最上位には、健康、教育、そして企業家精神へのICTの適用のためのプログラムがあります。Gannon氏は、標準の開発や普及を促進する最優良事例や、開発のためのICTプログラムやプロジェクトを成功させるためのテンプレートを明らかにする形でチームを支援するという重要な役割を演じることを期待されています。
彼のOASIS役員としての職務に加えて、Gannon氏はまた、2000年から2005年まで、欧州のインターネット企業開発プロジェクトのための国連経済委員会の議長を務め、過渡期経済と持つ国々においてICTを実装するための最優良事例勧告を開発しました。
追加情報:
ICTと開発のためのグローバル・アライアンス
http://www.un-gaid.org/
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information
Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する5,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、ebXML
CPPA、ebXMLメッセージング、ebXMLレジストリ、EML、OpenDocument、SAML、SPML、UBL、UDDI、WSDM、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBF、そしてXMLカタログです。
http://www.oasis-open.org
本件に関するお問い合わせ先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
Tel: +1 978.667.5115 x209
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