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2006年11月1日 英国ロンドン発 - 「コンピュータへの不法侵入からアイデンティティの窃盗までの全てを包含する脅威が増大する中、安全確実なオンライン環境を提供することは、世界中の政府機関や組織にとって大きな目標となっています。」
英国政府の技術方針ディレクターで、11月27-29日にロンドンで開催されるOASIS導入フォーラムの議長であるJohn Wailing氏は、そう主張しています。
このような極めて現実的で、今日的な脅威に焦点を当て、「産業部門アプリケーションでの安全確実な相互作用を管理する」が、第3回になる毎年恒例のイベントのテーマです。このOASIS導入フォーラムには、セキュリティ用のオープン標準がどのようにして実装されつつあるのか、そしてその未来は、この領域における何を維持するのかを見いだすため、国際的なコミュニティからのユーザ、政府機関、研修者、そして開発者が結集します。
今年のセッションは、アイデンティティ管理、アクセス制御、電子政府における認証、そしてSOAとセキュリティといった細心の注意を払うべき重要な分野を取り上げます。参加者は、これらのトピックへのアプローチについて考察し、一方で、個人やその組織が情報に基づいた選択を行うことを支援するために、新たなアイデアについて議論します。
基調講演者
基調講演者は、欧州委員会 企業及び産業界総局のトップであるKarel De Vriendt氏、英国の国民保険サービス (NHS)
Connecting for Healthの技術オフィスでインフラストラクチャ・ディテクターのMark D. Ferrar氏、を含んでいます。
ブロア・リサーチでITセキュリティの実施リーダーであるNigel Stanley氏をモデレーターとした閉会のパネル討論会は、セキュリティ向けのオープンソース・ツールとオープン標準の関係について扱います。
PKIに関するワークショップ
公開鍵インフラストラクチャ(PKI)の現状と未来に関連した特別ワークショップもまた、11月27-28日のプログラムに含まれています。これは、世界中のビジネス・アプリケーションでのPKIの利用について検討します。その後事例研究に続いて、欧州のPKI実装者を呼び物にした会話型のパネル討論会が行われます。
このワークショップは、参加者が自身のPKIでの体験を自由に前進させることができるオープンな対話の場です。その目的は、今日のPKIの利用のされ方、PKIがより新しい技術と相互に作用する可能性、そしてその標準の進化の仕方を、共同で考察することです。
このフォーラムで特集されたOASIS標準には、Web Services Reliable Messaging (WSRM)のような開発中の仕様のみならず、eXtensible
Access Control Markup Language (XACML)、Security Assertion Markup
Language (SAML)、そしてWS-Securityがあります。
このフォーラムPKIワークショップには、生産的な議論を確実に行うために参加人数には限りがありますが、誰でも参加することができます。このイベントは、ITU、eema、リバティー・アライアンス、そしてICTSBによって支援されており、これら組織の会員は、OASIS会員割引価格で参加登録する資格が与えられています。
11月27-29日のイベントについての更なる情報は、以下をご覧ください。:
http://www.oasis-open.org/events/adoptionforum2006/
OASIS導入フォーラムへの追加資金提供が、BEAシステムズ、EDS、IBM、インテル、PTC、SAP、そしてサン・マイクロシステムズによって提供されています。Xenosは、全参加者に対する歓迎会を主催します。
編集者向けの情報
欧州委員会 企業及び産業界総局のトップであるKarel De Vriendt氏、英国の国民保険サービス(NHS) Connecting
for Healthの技術オフィスでインフラストラクチャ・ディテクターのMark D. Ferrar氏、米国立衛生研究所の電子認証のCIO補佐官であるPeter
Alterman氏をフィーチャーした論点に関連したインタビューのテキストが提供可能です。
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information
Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する5,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、ebXML
CPPA、ebXMLメッセージング、ebXMLレジストリ、EML、OpenDocument、SAML、SPML、UBL、UDDI、WSDM、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBF、そしてXMLカタログです。
http://www.oasis-open.org
本件に関するお問い合わせ先:
Tony Mallett
欧州の報道貴社の連絡者
tony.mallett@gmail.com
+32 472 280 878
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
Tel: +1 978.667.5115 x209
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