OASIS コンソーシアム
OASIS 標準
TCへの加入方法
方針および手続き
OASIS 技術委員会
委員会一覧(名前順)
委員会一覧(分野別)
  導入サービス
  コンピューティング
  管理

  文書中心
  電子商取引
  法律および政府
  ローカリゼーション
  セキュリティ
  SOA
  標準採用
  サプライチェーン
  Web サービス
  XML 処理
TC ガイドライン
TC メーリング・リスト
アーカイブ
   
OASIS 会員セクション
CGM Open
COLS
eGov
Emergency
IDtrust
LegalXML
Open CSA
Telecom
   
OASIS 情報チャンネル
中国語サイト
Cover Pages
ebXML.org
XML.org
   
OASIS ニュースレター
OASIS ニュース
日本語OASISニュース
XML Daily Newslink
購読申し込み
RSS Feed
 
2006年11月16日
 OASIS ニュース

OASISが、コンテンツ分析を補完するオープン標準を開発する委員会を設置し、オープンソースの取り組みを開始

EMC、IBM、SAIC、Thomson等が、Unstructured Information Management Architecture (非構造化情報管理アーキテクチャ、UIMA)に関して協業

ODT
PDF

2006年11月16日 米国マサチューセッツ州ボストン発 - OASIS オープン標準コンソーシアムは、セマンティク・サーチとコンテンツ分析を標準化することを目指す、新たな取り組みを開始しました。OASIS Unstructured Information Management Architecture (非構造化情報管理アーキテクチャ、UIMA)技術委員会の取り組みは、オーディオ記録、画像、ビデオはもちろん、電子メール、ブログ入力、ニュース配信、そしてノートといったテキスト中に含まれるデータに意味あるアクセスを行う共通的な方法を発展させます。OASISの作業は、UIMAを基にしたオープンソース・ソフトウェアを開発しているアパッチ・ソフトウェア基金のインキュベーション・プロジェクトによって補完されます。

「UIMAは、人間が理解するために人間によって作り出された自然言語テキスト、音声、そしてビデオ情報として存在するコンテンツを生産的に利用することを可能にします。このコンテンツに意味を割り付けることによって、UIMAは、情報が、データベース管理システム、情報検索システム、そしてその他の従来型のアプリケーション・インフラストラクチャによって利用されることを可能にします。」と、OASIS UIMA技術委員会の議長であるDavid A. Ferrucci氏は説明しています。

OASISは、DARPA、カーネギーメロン大学、コロンビア大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ・アムハースト大学、MITRE社、そしてScience Applications International Corporation (SAIC)からの情報提供と共に、IBMによる初期の貢献を基にした一連のUIMA仕様を精錬し完成させます。

「私達の目標は、モダリティ、ドメイン・モデル、フレームワークの全体に渡って、分析論の相互運用性、発見、そして組立てをサポートするプラットフォームに依存しない仕様を定義することです。企業が、非構造化情報に含まれる情報にアクセス可能になることによって、UIMAは、組織が、関係、アイデンティティのパターン、そして予測結果を明らかにできるようにします。」と、カーネギーメロン大学のコンピュータ・サイエンス学部の助教授であるEric Nyberg氏は述べています。

「多様なコンテンツをダイナミックに発見して折衝し、それを賢く利用することは、21世紀型の基本的な処理能力です。UIMAは、素晴らしいソリューションを提供します。私達は、相互に補完し合うオープン標準とオープンソース開発プロジェクトの間の好循環に関する新しい事例を見て、たいへん嬉しく思っています。オープン標準は、複数のデバイスや実装が、お互いにマルチモーダルな情報について会話することを可能にします。オープンソース・プロジェクトは、広範囲なユーザが、マルチモーダルなコンテンツや分析論に関して、大きくなりつつある世界規模の組織を利用するのを支援します。」と、OASISの標準開発ディレクターであるJames Bryce Clark氏は見ています。

OASIS UIMA技術委員会は、OASISの知的財産権方針によって定義されている限定条件下のロイヤリティ・フリーの下で活動します。委員会への参加は、全ての企業、非営利グループ、政府機関、学術研究所、そして個人に開かれています。全てのOASISプロジェクトと同様に、委員会の作業の記録保存は、会員も非会員もアクセス可能で、OASISは、一般からのコメント用のオープンな電子メール・メーリングリストを運営しています。

OASISについて:

OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する5,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DITA、DocBook、DSML、ebXML CPPA、ebXMLメッセージング、ebXMLレジストリ、EML、OpenDocument、SAML、SPML、UBL、UDDI、WSDM、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBF、そしてXMLカタログです。
http://www.oasis-open.org

追加情報

http://www.oasis-open.org/committees/uima/

本件に関するお問い合わせ先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
Tel: +1 978.667.5115 x209

 

OASISについて | 会員 | 入会 | ニュース | イベント | 会員限定サイト | COVER PAGES | XML.org

Copyright © 1993-2006 OASIS ®. All Rights Reserved. 当サイトには、OASIS 商標IPR およびその他の方針 が適用されます。