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2004年11月17日米国フロリダ州オーランド発 ― Universal Description,
Discovery, and Integration (UDDI)OASIS標準の実装と相互運用性が、本日のガートナー社の「アプリケーション統合とWebサービス・サミット」において特集されました。Hartford社とCharles
Schwab社の代表は、各々UDDIレジストリの実装を、同社のサービス指向アーキテクチャ(SOA)のコア・コンポーネントとして詳細に説明しました。そして、OASIS
UDDI仕様技術委員会のメンバーは、IBM、オラクル、SAP、Systinet等から提供されたUDDI製品を組み込んだ、あるビジネス・シナリオにおける実演を行いました。
「企業のビジネス分析者、設計者、そして開発者は、ビジネス・サービス・レジストリが、SOA基盤の基礎であると理解しています。UDDI
OASIS標準は、サービス指向企業の認知度、管理容易性、適応性、そして再利用性を実現する重要な標準として制定されました。」と、OASIS
UDDI仕様技術委員会の共同議長であるコンピューター・アソシエイツ社のTony Rogers氏は述べています。
Gartner社のUDDI OASIS相互運用性デモでは、書籍チェーン店の在庫管理をシナリオとして展示しました。モールの売店から、大規模な小売チェーン店までの様々な店舗サイズにおいて、各店舗は、中央で管理されていない自身の在庫管理プロセスを維持しています。サプライヤーと在庫管理システムを統合するためにUDDIを使用することによって、企業の購買担当者は、在庫状況を監視し、在庫を補充し、需要の変動に対して迅速に対応でき、調達を能率化し、発行元に製品需要に関する有用な情報を伝えることができます。
「本日、私達は、UDDIの具体的で実社会を反映した事例を、SOAの基盤として用意しました。私達は、場所にとらわれないという利点を示すことによって、企業が、内部での現実の変化に対応しながら適応性のあるビジネス・サービスを配置するために、UDDIレジストリをどのように利用できるか実演しました。その過程で、私達は、新しいサービスを発表するという行為以外に、全く構成管理を行うことなく新しいサービスを追加できる方法を示しました。そして、ついに我々は、如何にUDDIが、企業の認知度と再利用性を増大させ、SOA統合の費用を劇的に削減できるのかを実演しました。」とOASIS
UDDI 仕様技術委員会の共同議長であるSystinet社のLuc Clement氏は述べました。
全てのOASIS企業会員と個人会員は、OASIS UDDI 仕様技術委員会に参加することができます。エンドユーザーとシステム・インテグレーターは、国際的な標準化作業結果の採用を促進するためにOASISへの参加を勧められています。OASISは、一般からのコメント用のオープンなメーリングリストと、標準の実装に関する情報交換用のuddi-devメーリングリストを運営しています。
追加情報:
OASIS UDDI 仕様技術委員会
http://www.oasis-open.org/committees/uddi-spec
OASIS UDDI 会員セクション
http://www.uddi.org/
OASISについて:
OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information
Standards) は、e-ビジネス標準の開発、統合及び採用を推進する非営利の国際コンソーシアムです。会員自らがOASISの技術計画を設定し、業界のコンセンサスを推進し、異なる取り組みを合体させために明確に開発された軽くてオープンなプロセスを使います。このコンソーシアムは、Webサービス、セキュリティ、e-ビジネス、そして公共事業やアプリケーションを特定した市場向けの標準化の取り組みに向けたオープン標準を開発します。1993年に設立されたOASISは、100ヶ国からの600以上の企業会員と個人会員を代表する4,000人以上の人々が活動しています。承認済みのOASIS標準は、AVDL、CAP、DocBook、DSML、ebXML、SAML、SPML、UBL、UDDI、WS-Reliability、WSRP、WS-Security、XACML、XCBFです。
http://www.oasis-open.org/
報道機関の連絡先:
Carol Geyer
OASIS 広報ディレクター
carol.geyer@oasis-open.org
電話 1.978.667.5115 内線 209
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