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目次
概要
OASIS導入サービス向けの紹介プログラムの承認ステップ
提案書ガイドライン
OASIS導入サービスの役割と責任
サードパーティー・サービス提供者
紹介サービス契約
OASIS 紹介免責事項
プロモーションの機会
ロジスティックスと予算
ガイドラインへのフィードバック
概要
本文書は、OASISと協業することに興味を持つOASIS会員組織が、OASIS標準に関連した準拠性、相互運用性、あるいはトレーニング/個人スキル認証プログラムといった導入サービスの紹介関係を作り出すことを意図しています。紹介関係の下でサードパーティーの紹介サービスに関連するプロモーションのチャンスを提供する代わりに、OASISは、そのプログラムに関連した財政上の利益等を受け取ります。
OASIS導入サービスとは、OASIS標準がグローバルに導入されることを支援する様々なサービス群です。このOASIS導入サービス・プログラムは、OASIS標準のグローバルな採用を推進する、公平公正で合理的な価格のサービスを開発するため、複数のサービス提供者、標準化団体とグローバル地域で取り組む際の複雑さに充分対応できるように柔軟に設計されています。
これらの導入サービス・プログラム紹介ガイドラインは、OASIS導入サービスの公平な参加、適切な調整、最大のプロモーション効果を確保するために開発されました。紹介サービスの開発でOASISと協業することに興味を持つ会員と非会員は、このガイドラインに目を通し、OASIS技術委員会の議長とOASISスタッフに相談することをお勧めします。OASIS紹介サービス提供者になるあるいは推薦することに興味を持つ組織は、その検討に関して、adoptionservices@oasis-open.org
までメールでご連絡ください。
OASIS導入サービス向けの紹介プログラムの承認ステップ
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OASIS導入サービスは、一つ以上のOASIS技術委員会で承認された成果の採用を促進するように設計されています。従って、検討の対象となる仕様は、OASIS標準かOASIS委員会草案のステータスに達している必要があります。
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紹介サービス提供者になろうとする者は、この文書の提案セクションに概説されたプロセスに従って、新たな紹介サービスの提案書をOASIS導入サービス・プログラム・マネジャに提出する必要があります。その提案書はまた、そのサービスを支援するOASIS会員賛同者(OASIS
Member Advocates)のリストと共に、該セクションにリストアップされた全ての要素を含んでいる必要があります。
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OASIS導入サービス・プログラム・マネジャは、そのサービスのビジネス事例に目を通し、紹介サービス提供者と協力して、ビジネス事例と技術要件を確かめます。
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30日間のレビュー期間の間、その技術要件とビジネス事例は、OASIS技術委員会で共有され、この期間内に、技術委員会のメンバーは、OASISが紹介サービス提供者と関係を結ぶ妥当性に関して、OASIS導入サービス・プログラム・マネジャにフィードバックを提供する機会があります。技術レビューの一部として、検討対象のサービス提供者は、以下のような文書を提供し、そのレビューを受ける必要があります。
a. 準拠性、相互運用性、あるいは実装テスト・サービスの必要条件:
i. テスト・アサーション要約文書
ii. テスト・プロセス概要
iii. 以下のプロセスと手続き:
1. テストケースの開発
2. 顧客の課題の収集、文書化、そして報告
3. 問題/課題の解決、特にOASISの関与を明確に
4. サービスのバグ修正の処理プロセス
5. そのサービス提供者は、どのようにしてOASIS仕様の変更や版管理に対処するのかの提案
b. トレーニングあるいは個人スキル認証プログラムの必要条件:
i. トレーニングや試験情報の要約
ii. トレーニングや試験プレゼンの概要
iii. 以下のプロセスと手続き:
1. プログラム開発
2. 問題/課題の解決、特にOASISの関与を明確に
3. そのサービス提供者は、どのようにしてOASIS仕様の変更や版管理に対処するのかの提案
5. OASIS導入サービス・プログラム・マネジャとOASIS会員からの支持者は、その提案書をOASISプレジデントに提出して承認を受けます。
6. 提案書が承認された場合、OASIS導入サービス・マネジャは、OASIS導入サービスの紹介サービス契約書を開発して承認を受けます。
7. 紹介サービス契約書は、OASISのプレジデントに送られて承認を受けます。
8. 紹介サービス契約書は、紹介サービス提供者に送られて承認を受けます。
9. 紹介サービス契約書が承認され実施されると、以下のことが実行されます:
a. OASIS会員に対する電子メールでの発表
i. プログラム概要
ii. プログラム詳細
iii. OASISの免責事項
提案書ガイドライン
紹介サービス提供者は、OASIS紹介サービス提供者サービスの完全な提案書をadoptionservices@oasis-open.org
に提出してください。提案書は、以下の情報を含む必要があります。
1. 一般大衆に既に提供された、あるいは今後提供されるサービスの説明
2. 対象となる仕様を発行した活動中の技術委員会からのOASIS会員賛同者の証明
o 少なくとも2組織のスポンサー会員と2組織のコントリビューター会員(最小4会員企業)が必要。これらの会員は、そのサービスの会員賛同者と見なされます。
o 会員賛同者の連絡情報(名前、企業名、電話、電子メール、技術委員会名)の提供
3. そのサービスの市場における推進者
4. 潜在的な市場規模
a. そのテストに参加することに興味を持つ推定企業数
b. そのサービスが提供可能になる予想時間
c. サービスの価格
5. サービスの技術的な要件
. 必要とされるOASIS技術委員会の参加レベル
a. サービスが市場で提供可能とされる方法
6. サービス概要 . サービス提供者の名前
a. サービス概要
i. ツール集
ii. サービスの詳細
iii. 方法論
iv. スタッフ構成
v. そのサービスに関連したサービス提供者組織
vi. 計画されているプログラムの開発/改善/変更
b. 価格情報
c. 認証プログラム(もしあれば)
d. OASISとの収益の分け合い方の提案
OASIS導入サービスの役割と責任
サードパーティー・サービス提供者の紹介サービス契約
紹介サービス契約は、以下の項目を含む必要があります。
1. サービスのコミットメント・レベル
a. サードパーティー・サービス提供者の準拠性、相互運用性、あるいは実装テスト・サービスの必要条件
i. テスト・アサーション要約文書
ii. テスト実行プロセス概要
iii. 以下のプロセスと手続き
1. テストケースの開発
2. 顧客課題の袖手、文書化、そして報告
3. 問題/課題の解決、特にOASISの関与を明確に
4. サービスのバグ修正に対処するプロセス
5. サービス提供者が、どのようにしてOASIS仕様の変更や版管理を処理するかの提案
b. サードパーティー・サービス提供者のトレーニングや個人スキル認証サービスの必要条件
i. トレーニングや試験情報の要約
ii. トレーニングや試験プロセス概要
iii. 以下のプロセスと手続き
1. プログラム開発
2. 問題/課題の解決、特にOASISの関与を明確に
3. サービス提供者が、どのようにしてOASIS仕様の変更や版管理を処理するかの提案
2. 財政的な報告プロセスと手順
3. マーケティング
a. 紹介サービス提供者は、OASISメディア広報方針に従って、OASISコミュニケーション・ディレクターの事前承認を受けない限り、いかなるマーケティングやプレスリリース資料においてもOASISの名前やロゴを使用しません。
b. OASISは、紹介サービス提供者のマーケティング連絡者の事前承認を受けない限り、紹介サービス提供者の名前やロゴを使用しません。
c. 利用できる可能性のあるOASISのプロモーションの機会の一覧
d. 利用できる可能性のある紹介サービス提供者のプロモーションの機会の一覧
4. 契約終了規則
a. 紹介サービス提供者の業績に問題がある場合
b. 紹介サービス提供者が、サービス契約の条項に違反した場合
c. OASISの契約履行に問題がある場合
d. OASISが、サービス契約の条項に違反した場合
e. その理由を問わず、契約の終了は、60日前に通知される
f. 契約違反の場合の契約終了は、30日前に通知される
5. OASISは、それが予測可能の如何を問わず、特別な、間接的な、結果として起こる、懲罰的な損害に対して、いかなる場合にもその責めを負いません。
6. OASISは、紹介サービス提供者とサービス提供者のサービスを利用する者(即ち、総会サービスの顧客)の間の契約に関係団体として名前が掲載されるべきではありません。
OASISは、サードパーティーのサービスの利用や参加に起因する法律問題に確実に制限をかけるため、紹介サービス提供者と、適切な法律上の契約を結ばねばなりません。
OASIS紹介免責事項
全てのOASISのマーケティング資料とプロモーション資料は、以下の重要な事項を含む免責事項を含みます。
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OASISは、紹介サービス提供者のサービスの内容や正確さについて補償しません。
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サービスは、紹介サービス提供者とその顧客間の契約の下に提供されます。
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OASISは、サードパーティーのサービス提供者とその顧客の間のいかなる相互関係にも金銭上の責任を負いません。
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OASISは、それが予測可能の如何を問わず、特別な、間接的な、結果として起こる、懲罰的な損害に対して、いかなる場合にも責めを負いません。
プロモーションの機会
契約を通して紹介サービス提供者に提供されるOASISのプロモーションの機会には、OASISスタッフがアレンジする以下の活動が含まれます。
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OASISニュースを通した定期的な情報提供と発表
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OASIS導入サービスWebページへの紹介サービス提供者の一覧表示(免責事項を含む)
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OASISのイベント・ページとXML.orgのイベント・カレンダーに特定の活動とイベントの情報を掲載
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OASISスタッフは、紹介サービス提供者のマーケティング連絡者と協調して、プレスリリースを開発し配布します。プレスリリースが発行されるためには、少なくとも3組織のOASISスポンサー・レベルの会員が、そのプレスリリースに参加しなければなりません。スポンサー・レベルの会員だけが、OASISのプロモーションの利点を受け取る資格があります。従って、スポンサー・レベルの会員だけが、OASIS紹介サービスのプレスリリースの中で名前とコメントが掲載されます。コントリビューター・レベルの会員が、この利点を利用するためは、その会員資格をアップグレードさせる必要があります。会員資格の利点とレベルに関する更なる情報は、OASIS会員種別のページをご覧ください。
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OASISスタッフは、特定のイベント向けにプロモーション用のチラシを開発するかもしれません。
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特定のイベントのために、OASISスタッフは、オンサイトの報道機関向けイベントをアレンジするかもしれません。
念のため覚えておいて頂きたいのですが、プロモーションの機会は、以下のガイドラインに従います。
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紹介サービス提供者とサードパーティー紹介サービスへの参加者は、OASISメディア広報方針に従って、OASISのコミュニケーション・ディレクターの事前承認を受けない限り、いかなるマーケティング資料やプレスリリースでも、OASISを引き合いに出すことはできません。
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サードパーティー紹介サービスへの参加者は、試験結果や証明書に関する発表については、サードパーティーのサービス提供者との契約を遵守しなければなりません。
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参加者は、紹介サービス提供者のサービスへの参加をベースとして、自分自身をOASISが試験しOASISの証明を受けた者と呼ぶことはできません。
注意: OASISメディア広報方針は、イベントのために制作される資料や声明に適用され、とりわけ、仕様や関連する技術委員会に関する公式の声明については、OASISスタッフによるレビューと決済を必要とする可能性があります。
ロジスティックスと予算
OASISの紹介サービス提供者プログラムは、通信費や旅費といった各種費用を含む、紹介サービス提供者との関係を維持するために使用されるOASISの経費を、サービス提供によって生み出された収益によって埋め合わせる自活型のプログラムです。OASISの目標は、OASIS標準の広範囲でグローバルな相互運用性や採用の推進を支援するために、費用を回収モードしながらその関係を運営することです。
適用可能な場合には、参加者やOASISのプログラム費用の負担を支援するために、複数のOASIS会員が、導入サービスの開発とサポートに資金を提供することができます。
ガイドラインへのフィードバック
上記のプロセスの改良に関する提案や、OASIS紹介サービス・ガイドライン全体に付加価値を提供する提案を歓迎します。コメントは、adoptionservices@oasis-open.org にお送りください。
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