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 OASIS について

よくある質問
このFAQ集は、OASISに関する最もよくある質問を取り上げています。OASISへの入会および技術活動への参加に関しましては、OASIS会員FAQを参照ください。

FAQ
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  1. OASISとは何ですか?

    OASISは、Organization for the Advancement of Structured Information Standards(構造
    化情報標準を促進する組織)で、グローバルな情報社会のオープン標準を開発、統合および採用を推進する非営利国際コンソーシアムです。

  2. OASISは何をするのですか?

    OASISは、セキュリティ、Webサービス、コンフォーマンス、商取引、サプライチェーン、公共部門、ならびに市場内および市場間の相互運用性に関する世界標準を作り出します。

  3. 会員は誰ですか?

    OASISには、600以上の団体や個人会員を含む4,000人以上が参加しています。

    会員には以下が含まれます。

    • ビジネス要件が確実に考慮されることを求めるユーザー
    • 標準の重複を最小限に抑え、新技術提案面のリスクを低減することを望む政府機関
    • 標準を通して業界協力を推進するソフトウェア供給者
    • 各分野においての活動と基礎的作業との連携をとることに努める業界団体

  4. OASISの所在地はどこですか?

    OASISは、国際市場向けの標準を策定する国際コミュニティです。北米に本部のあるOASISは、欧州とアジアに法人代表を置き、5大陸100カ国で会員が活発に参加しています。

  5. OASISはいつから活動しているのですか?

    OASISは1993年にSGML Openとして設立されました。当初、汎用マークアップ言語規約(SGML)に準拠した製品間の相互運用性に関するガイドライン策定に取り組むベンダーとユーザーの組織として機能していました。Extensible Markup Language(XML)やその他の関連標準を始めとする技術活動の範囲拡大に伴い、1998年に組織の正式名称がOASIS Openに変更されました。

  6. OASISはオープン参加を奨励していますか?

    OASIS は、標準化に影響を受ける全ての関係者がその作成に参加することによってのみ、広範囲にわたっる採用が実現できると考えています。OASISでは、ユーザーやベンダー、政府機関や大学、業界団体およびサービス供給者など、全ての関係者が議論の場に参加できるように様々な会員資格を設けて、包括的かつ国際的で均衡の取れた会員構成を促進しています。全てのOASIS技術委員会文書に関する過去の記録は一般公開されており、非OASIS会員であっても、OASISの作業成果をモニターし、フィードバックすることができます。

  7. OASISのIPR(知的財産権)方針はどういうものですか?

    ほとんどのOASIS仕様は、ロイヤリティ・フリー(RF)〔著作権使用料無料〕で広く一般に提供されます。OASIS IPR規定 http://www.oasis-open.org/jp/who/intellectualproperty.phpでは、外部で開発された技術作業の提供者はその作業に関連したすべてのIPクレーム〔知的財産権申請〕(特許権、商標等)を明記しなければならず、OASIS仕様の策定に当たってRAND〔合理的かつ非差別的〕またはRF条件のもとでその技術の使用を許可することに同意しなければならないとされています。

  8. OASISはその他の団体とどのように異なるのですか?

    OASISは、その運営管理と運営手続きが透明であることが特徴です。業界の意見をとりまとめ、様々な活動を統一するという明確な目的のために設定された簡単な手続きを、会員自らが実行することでOASISの技術事項を計画します。作業が完了すると、公開投票にて承認されます。その運営管理は説明責任を有するとともに自由なものです。OASIS理事会および技術諮問理事会の役員は民主的選挙によって選任され、2年の任期を務めます。コンソーシアムの役員は、個人を基準に決定されるものであり、献金や企業規模または特別な任命などによるものではありません。

  9. OASISの活動と関連の標準活動との調整はどのように行うのですか?

    OASISは、他の標準機構との連携を作り、そしてそれに参画することに熱意を注いでいます。私たちは、いかなる団体も単独で「全部をやる」ことができないということを理解し、全ての業界にわたって必要とされる技術標準の開発には他団体も多大な貢献ができると認識しています。OASISは、W3C、ISO, ISO/IEC JTC1, ITU, UNECE, RosettaNetその他多くの団体と正式の連携を維持しています。

  10. OASISの情報伝達手段とは何ですか?

    OASISは、コミュニティのためのリソースとして、2つのインターネットによる情報チャネルを設けています。Cover Pages(http://xml.coverpages.org/)は、相互運用性をもつマークアップ言語標準専門の最も古くかつ最大のオンライン総合資料集です。XML.org(http://xml.org)は、スキーマ、ボキャブラリー、および関連文書の記録を含む特定の分野およびアプリケーションにおけるXMLについてのコミュニティ情報源です。会員または非会員に関わらず、OASIS NewsおよびXML Daily Newslink購読すれば、コンソーシアムや業界に関するイベント、その他の機会や成果物について常に最新の情報を手にいれることができます。

 

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